コタツで花見 2023．4．1
初雪
じじいの雑記帳 ２
2022．12．27
霊んちの北側斜面は岩盤です
枯れススキや目障りな草木を刈り取りました
傾斜が急なので、なかなか骨が折れますけど
刈り残した草花が結構綺麗です
ジジイは土方ズボンで霊はいつもの覆面ですわ
ゴッドファーザー 2023．12．10
霊んちのテレビで
50年以上前に観た映画の続きを楽しみました
若い頃に深夜映画で居眠ってしまった空白が
まさか喜寿になって埋められるとは 
後に上演された2作や3作も今回続けて観ましたが
やっぱり2番煎じって感が ・・・ 
人魂の正体みたり 2023・10・07
20秒程かかります 
悪玉コレステロールが上がりやすいジジイですが
インドのカレー屋さんは安心です
量が多いので、カレーと鶏肉料理を分け合ったら丁度腹八分目になりましたわ
この店のインドの人達って、ほんまに感じええんですなあ
悪魔の季節 2024．03．11
草刈り 2024．04．13
能登の方々は元旦早々から大変ですなあ
近年の地震は寒いときばかりに起こってますな
後期高齢ジジイとはいえ
暖かい所でノホホンとしていてホント申し訳ないですわ 
試練の列島 2024．01．01
霊んちで レインボウカラーの
明石海峡大橋眺めながら
何年ぶりかのすき焼きを食べました
体に優しい豚肉と野菜と豆腐と
マロニーちゃんで満腹しましたわ
チャイとお菓子のデザートが待ってるので
ご飯の入る余地ありません 
今にも降りそうな雲行きですが
3年ぶりの気合いが雨を押しとどめてます
ジジイは呆け顔でヤグラを眺めてますが
霊坊が餅まきで紅白の餅拾って喜んでます
明日の宮入は秋晴れの天気に恵まれそうで
うれしいですなあ
3年ぶりの秋祭り 2023．10．14
じじいん家の夜空に
最近、人魂が飛び交います
雲の低い夜に限りますが
3つ4つと動きもバラバラにふわふわと
飛ぶんですわ
で、霊坊と山の向こうの和歌山を探索して
光源を突き止めました
何のことはなく、サーカスのサーチライトが
低い雲に反射してたんですな
9月末から演っているそうですが
宣伝しないので近所の人は誰も知りません
よよよよよ
幼い頃遊んだ谷川べりにトンネルが出来て
じじいの生家が道路になってしまいました
よよよ
でも、子供の頃2時間余りかかって超えた峠道が
トンネル開通で、車なら10分ぐらいでしょうな
このトンネルは、ズリ（石塊）で海南側の谷を埋める為に
海南側からの片堀ですな
先月の貫通式をYouTubeで見つけて、駆けつけつけました
40軒あったのが20軒を切った限界集落ですが
はたして村は残るのか ・・・
たま
正面の明石海峡大橋が霞んでますが
夏場に比叡山まで見えれば上等です
霊の実家からは
大峰が一望できますけど
ジジイは海が好きですわ
オイラんちはこの丘の裏側なので
２階からチビッとしか海が見えません
ここからなら霞んだ頭で
いつまででも眺めてられます
あっ！ 電車来た～
あっ！ 飛行機飛んでる～
あっ！ でっかい船やなあ～
ここはどこ？ わたしはだあれ～？？
よよよよよ
霊んちは風の丘 2023．7．21
この桜が一番遅く咲きます
窓超しに撮影する怠け者ジジイですわ
故郷へドライブ 2023.3．31
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昨年末に続いてこんなに雪が積もるのは何十年ぶりですな
極東ロシアのー63度に比べたら
寒いなんて言ったら罰が当たります
日本語話せるヤクーツクのお姉ーちゃんが
－30度なんてメッチャ暖かいって言ってましたからね
今年喜寿のジジイはもっぱらコタツで亀の読書三昧ですわ
暖かくなるにつれて
段々とｐｍ2．5が押し寄せてきます
六甲がうっすら見えれば良い方ですな
ああ～ 夜景が消えてゆく ・・・ 
真夏の太平洋高気圧が守ってくれるまで
ひたすら我慢ですわ
故郷のトンネル 2023・10・07
ステージの周辺にアナグマが住んでます 
あっ！ これ、 じじいん家の裏山へ作ったステージの航空写真です
ちっちゃいけど、よく光ってます
二匹目の小っちゃな赤ちゃんが枯れ葉の
布団の中で鳴いてます
近くにまだ兄弟がいるみたいですが
親が心配するといけないので
そっとしておきますわ
ステージの近くに住んでるアナグマに
最近、赤ちゃんが生まれました
アナグマの赤ちゃん ２０２３．5．16
叔母んちの駐車場の草引きに
夜8時に出発して下道を枚方まで100Kｍちょい
途中で鯖定食喰って3時間余りで到着！
LEDの街頭の明かりでゴソゴソ２時間余りの作業で完
あんまり草伸びてなかったし
帰りはガラガラの外環を いきり走って2時間半で帰宅
久しぶりに朝風呂入って
携帯で撮った写真見たら真っ黒け！
しゃーないからグーグルマップの写真貼っときますわ
グーグルマップ頼み 2023・5・12
健康食 2023．2．9
介護時代
夕食夜景 2023．11．18
中学校の帰り道、渓流の淵へ浸かって遊びましたなあ
6キロの自転車通学は、行きは漕がずにスイスイですが
夏など、帰りの登り坂を自転車押すのが大変でした
昔の砂利道は狭く、ガードレールもなく
このあたりで転落すれば一巻の終わりでしょうな
2023・1・25
24時間介護で “ベリークルシミマス”
の霊です
ジョリパのデザートで
やっと泣き顔がほぐれました
